牛窓唐子踊(video)

唐子踊(紺浦地区)
  (岡山県指定重要無形民俗文化財)

 唐子踊は牛窓紺浦のオヤクジン様(疫神社=素蓋鳴神社=牛窓神社末社)の秋祭り当日に奉納される稚児舞である。
   異国風の鮮やかな色彩の衣装を着けた二人の男児が、若者の肩車に乗って参拝し、囃子方のカンコ(小太鼓)、横笛と意味のわからない歌に合わせて踊るもので、衣装も歌も踊りの動作もほとんど類をみない独得なものである。
 オヤクジン様は紺浦地区の氏神で、地区内の丘にまつられている。明治2年(1869年)素蓋鳴神社と改称されたが、人々は疫神社、オヤクジン様と呼んでいる。かつて疫病が流行した時、牛窓神社境内にまつられてしヽた牛頭天王社を現在地に勧請したという。
これが疫神社と呼ばれたのである。

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